嬉しい発見

紅茶の淹れ方、ナメてました…！

今までも、淹れ方守ってるつもりだったんですが
ほんとに厳密に、ゴールデンルールを守って淹れたら
今までになく美味しかったです。まじか～！

具体的には「熱湯」と「時間」をナメてました。

熱湯とは、【３分位沸騰させ続けた熱湯】だったのです。
あと、時間は【厳密に】測らねばならなかったのです。

厳密なゴールデンルールを知りたい方は、各々調べて欲しいのですが…

↓↓私的な解釈↓↓
①　古くない茶葉使う。
②　お湯はヤカンに新しい水を勢い良くいれ、水に空気を含ませる。
③　湯が沸いたら、ティーポットとカップに湯を張って温めておく。
※ヤカンはその後、２～３分沸騰させ続ける。
④　ティーポットのお湯を捨て、ポットに入れる茶葉の量は正しく。
⑤　火傷に気をつけて、沸騰しまくってるお湯をポットに入れる
(茶葉→上下にクルクル循環する)
⑥　フタをして蒸らす→時間は正確に測る(蒸らし過ぎると苦くなる)
⑦　均一な濃さになる様にスプーンでひとまぜしたら、カップに注ぎきる。

と、こんな感じかしら…